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トータルフットケアサロン アヒナヒナ

厳しい環境でも花を咲かせるアヒナヒナ、忙しい現代社会を生きる女性にも共通する強さがありますね。そんな女性達の健康の鍵を握る足・脚の悩みを自然療法で根本的に解決していくお手伝い。

~5∼50年に1度花を咲かせた後は株ごと枯れてしまうアヒナヒナ。その花を見た人には幸福が訪れると言われているそう~ 

靴選び①

❋❋❋ 足・靴・歩行の自然療法トータルフットケアサロン『アヒナヒナ』 ❋❋❋

      自然療法フットケア、フットセラピストの YUKIHO です。

      足・靴・歩行のトータルケアで自然治癒力を生かしながら

               坂の町、長崎で女性達のつら~い足、脚の悩みやトラブルを

      解消していくお手伝いをさせていただきます。

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「桜がきれい!」との会話が出ていたのは先週初め。

ここのところ、何日かおきの雨と風のため、

「もう散り始めてますよ~」と、

ちょっぴり悲しい会話が出てきた週明けとなってますね。

 

ですが、本格的な春はこれから・・・。

入園式、入学式、入社式、等々。

スタートのセレモニーが多い春は、

新しい装いとそれに合わせた靴を購入する機会予定の方も

多いと思います。

 

先日、サロンの帰りに

「スーツに合わせるパンプスを買いに行きます!」

と言われていたお客様には、

靴を買われる際の構造上のチェックポイント

伝授させていただいきました。

いい靴と出会えたかどうか、

次回のご来店時に、結果をうかがいたいと思っていますが・・・。

 

さて、そんな靴選び、

皆さんはどんな風に選んでいますか?

 

女性が靴屋さんに足を運ぶ時、

ほとんどの方が、「新しく買ったあの服に合う靴を買おう」とか、

「この春こそは、あの色の靴を買おう」、

「雑誌に載っていたあのデザインの靴を買おう」、

「〇〇さんが履いていたようなかわいい靴を買おう」・・・等々、

ファッション性を優先した購入目的が重視されているようです。

 

そうした感覚での購入意識なので、

靴屋さんでの靴選びでは、

ほしいデザインやカラーの靴が見つかれば、

「〇〇センチのサイズはありますか?」との店員さんとのやり取りの後、

サイズがあれば、鏡の前で一応履いてみる。

違和感がなければ、即購入!なんて買い方をしている方が

以外に多いようです。

 

中には、「靴はほとんど通販で買ってます」という

若い世代の声もあります。

理由は、「だって、かわいい靴が安く買えるんですよ!」とのこと。

また、足にトラブルや痛みのある方などは、

「足に優しい、ゆったり幅広タイプ」の宣伝文句

鵜呑みにして購入したけど失敗だった・・・

なんて経験のある方もいらっしゃるようです。

 

また、年齢を重ねてくると、

これまでの靴選びの失敗から、

靴選びには、結構神経を使っています!という方も

靴屋さんの「皮質が柔らかいから履きやすいですよ」とか

「中敷にクッションが入ってるから、履き心地がいいんですよ」

というようなお声かけから、

「靴屋さんで履いた時は良かったんだけど、

買って履いてみたら、いまいちだった・・・」なんてこともよくあるようです。

 

実は私も、フットセラピストになる前はそうでした(涙)。

そして、私のサロンにお見えになるお客様の8割の方が、

1~2サイズ大きいサイズの靴を履いているという事実に驚きです。

 

靴のサイズには、

〇〇センチという長さの基準:足長(size)と

足の親指の付け根(拇指球)から、小指の付け根(小指球)までの

一番幅広い部分をメジャーでグルリと巻いて測る足囲(width)があります。

 

あまり耳(目!?)にしないこの『足囲』という言葉。

A、B、C、D、E、2E、3E、4EというJIS規格があって、

大体の目安で、A~Cは細め、D、Eは標準、

2E~4Eが広めとなります。

 

ですが、靴選びの時、

足長よりもこの足囲のフィッティングが大切になります。

ですから、サロンの初回メニュー:フットカウンセリングで

サイズ計測した後に、自分の足のサイズをはじめて知って

「だから靴がなかなか合わなかったんだ・・・」と

驚かれたり、納得されたりの方ばかりです。

 

最近では、靴屋さんでも、サイズを測ってくれるところがあるようですから

気になる方は、靴のフィッティングにも

丁寧に対応してくれる靴屋さんを覗いてみると

いいと思います。

 

ただ、靴を購入するとなった場合、

サイズやフィッティング以外にも、

いえ、それ以前に、「靴の構造上のチェックポイント」

というものがあります。

 

「(値段が)高い、いい靴を買ってるはずなのに・・・」

という経験のある方もいらっしゃると思いますが。

値段が高ければ、構造上問題がない!というわけではありません。

 

お客様が買いたい靴を売るのが

靴屋さんの仕事ですから、

デザインや流行を重視したおしゃれな靴を

店頭に多く並べておくことになります。

 

それぞれの靴の弱点、欠点があっても

購入する側がおしゃれやデザイン重視であれば、

それをあえて「お客様の足には、向きませんよ」とか、

「その靴には問題がありますよ」などと

わざわざ教えてくれたりはしないですよね。

 

「靴」は健康できれいな脚・足をつくるための

大切な要素のひとつです。

足や歩行に与える影響も大きく、

さまざまなトラブルを防ぐことにつながりますから、

靴選びは、慎重に、

そして賢くなりたいですね。

 

そういうわけで、次回は

「靴の構造上のチェックポイント」についてです。

 

久しぶりのお休みをいただいた今日、

実はこれから、大学進学が決まった娘の

スーツに合わせる靴を買いに行きます。

 

彼女のサイズは23.5E。

彼女にとってのはじめての本格的なパンプスになります。

「靴の構造上のチェックポイント」をクリアした靴で、

娘の気に入る靴が見つかりますように・・・。